やってみようの心を育む ぱんだ組編
毎週水曜日に行っている体操教室。何事においても「自分の力でやってみよう」と思う心を育めるように練習を積み重ねています。年に1回の体操教室参観の様子です。

幼児期は体が柔らかい時期。今の時期から、しっかり柔軟体操を行い怪我をしにくい体づくりをしています。

鉄棒は前回りと逆上がりに取り組んでいます。

前回りは一人でできる子が増えてきました。一人でできるようになると意欲的に練習に取り組む姿が見られるようになります。

小学生でも難しい逆上がりにも挑戦中。体操の先生から体が鉄棒から離れないことや足の蹴り上げなどのアドバイスをもらい頑張っています。一人でできる子も出てきました。

マットは前転。一人できれいに回れるように練習しています。

跳び箱や縄跳びの様子も保護者の方に見ていただきました。


体操教室参観でのお子様たちの嬉しそうな姿、恥ずかしそうにしている姿等、「お子様たちの今」を見ていただけたのではないかと思います。たくさんの保護者の皆様にご参加頂きありがとうございました。
