すいか割り

8/2(金)すいか割りをしました。

乳児・幼児組に分かれて行いました。

乳児組は手作りすいかでしました。

本物のすいかを見て、触って、子ども達は「すいか?」という子もいれば、「すいかだ!」という子もいました。

やり方を説明して、すいか割りが始まりました。

すいかを割る人はサングラスをかけ、棒を持ってすいかの元へ。

ぱかーんと割れると、驚いたり、嬉しそうにしていました。

乳児組は、給食の時に、おいしく頂きました。

幼児組では、本物のすいかですいか割りに挑戦です。

まずはやり方を保育者が実践しながら確認をしました。

実際にやってみると、棒を持つ人と指示を出す人の向きが反対だったり、右・左がわからないと気付き、伝え方を皆で考えて決めました。

指示を出す人も皆だと聞こえづらいので代表で一人、伝えてもらうようにしました。

ひびが入り、割れました。

割れたすいかを皆で食べました。

「おいしい!」とバクバク食べていました。

「すいかおいしかったね」「またしたいね」と楽しいすいか割りになりました。